HULFTのデーモンを自動起動 2024.11.15 HULFT Managerを使用する場合など、OS起動時にHULFTのデーモンが起動している必要があります。ちなにみWindowsのHULFTサービスは自動実行になっています。hulftファイルを作成し以下のディレクトに保存します。/usr/local/bin/hulfthalftファイル
RedHat Linux9へHULFTをインストール 2024.11.15 HULFTの実行環境は以下の通りです。HULFTの検証を行いたい場合は事前にMy HULFTの登録してモジュールをダウンロードする必要があります。インストールアカウントはrootになります。インストールディレクトリを作成します。(hulft01、hulft02共通)mkdir /u
RedHat Linux 9でsshの有効化 2024.07.30 /etc/ssh/sshd_config上のファイルの下の部分を書き換える。Port 22PermitRootLogin noPasswordAuthentication yessshサービスを再起動systemctl restart sshdFirewallの設定firewall-cmd
Windows 11のスタートでマウスでスクロールできない 2024.07.30 下の画面でマウスのホイールが動作しなくイライラしていました。スクロールバーとか最近は全く使わずに済み感じですので。下の設定でスクロールするようになりました。「設定」→「マウス」で開きます。「ホバーしたときに非アクティブウィンドウをスクロールする」を「オン」にする。
Red Hat Enterprise Linux9にJP1 Ver13をインストール 2024.07.30 LinuxにJP1 BASEをインストールすると、KAVA1950-E A prerequisite RPM package (glibc(i686)) is not installed.KAVA1950-E A prerequisite RPM package (libstdc++(i686))
Red Hat Developer Subscription for Individuals(個人向け開発者用サブスクリプションの有効期限切れ) 2024.04.30 RHEL Developer Subscriptionが失効するため、更新しました。検証用に使用しているので今後とも継続していただけると幸いです。下図の通り、後10日程度で失効することになっています。「Renewal Options」をクリックすると下の画面がポップアップさ
I love Let’sNote 2024.03.24 MADE IN KOBE、メジャー唯一の日本企業産ということでPanasonicのLet'sNoteを使用しています。たまにある Let'sNoteをUSB守メモリから起動する方法を忘れるので、記載します。USBメモリを差した状態で電源をONにする。素早く【F2】キーを連
Zabbixサーバの初期設定 2024.03.06 http://「ZabbixサーバのIPアドレス」/zabbixで以下の画面が立ち上がれは、初期インストールは完了です。デフォルトの言語をプルダウンから日本語にして「次のステップ」をクリックします。前提条件nチェックの項目をスクロールしてすべて「OK」であることを確認します。
Zabbixサーバのインストール 2024.03.02 Rocky Linux 9にZabbixサーバをインストールします。cat /etc/redhat-releaseRocky Linux release 9.3 (Blue Onyx)Zabbixにはデータベースが必須なのですが、Zabbix公式サイトでは事前にユーザが準備しなけれ